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楽器に対する憧れはあったのだけど、楽器というより音楽自体が苦手でした。もちろん、音楽を聴くことは好きでしたが、自分が楽器を演奏することは苦手意識から考えていませんでした。楽器以前に楽譜の見方もよくわからなかったし、音符や記号もなんとなくしかわからなかったし。音感もいまいちだし、リズムも微妙。カラオケなどいくと自分でも思うが音痴だし・・・。自分で楽器はできないと思っていたので、憧れがあったけど、憧れだけで終わっていました。
学生から社会人になると、一番大きな変化として仕事がありました。学生のころでもアルバイトはしていましたが、厳しさや時間など全然違い、仕事に追われる日々でした。何とか仕事も落ち着いてきて、ふと気がつくと、仕事から疲れて帰ってくるとテレビを見て寝るというような生活になっていました。仕事が長時間で忙しかったというのがあったのですが、ふと思えば仕事以外毎日何をしているのだろうか?たいしたことしていないな・・・・。そう思うと何か新しく始めたいな、そう思うようになってきました。毎日が型にはまってきて少し退屈してきて変化を起こしたかったのと、違う自分を発見できるかもという思いもありました。そこで憧れていた楽器をしてみたいなと思うようになりました。
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